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2009年5月号 60歳からのハローワーク
60歳からのハローワーク 第7回
日本語教師
文・写真:桶谷仁志

日本にやって来る留学生などの外国人に、日本語を教える仕事が日本語教師だ。
最近は、アジアを中心とした海外の日本語学習熱に後押しされて、海外の日本語学校で日本語を教える教師のニーズも高まっている。
国際交流の担い手としてのやりがいは大きいが、さほど高収入は得られないためか、需給が逼迫しているのが実情だという。
第2の人生の生きがいを求めて挑戦するには、もってこいの仕事ではなかろうか。
同時通訳付きの求人も
日本語教師のニーズが高まっている。日本政府の政策もあって、アジア各国からの留学生が増加している上に、ビジネス面の交流も盛んになっているからだ。
「例えば、中国のIT系の企業が日本に支社を出す時、社員は日本語の研修を受けます。支社の営業がうまくいくと、今度は中国現地で社員に研修を受けさせるために、プロの日本語教師を派遣してくれという依頼がきたりもします」
こう説明してくれるのは、日本語教育新聞社の小木幸子広報部室長だ。
(後略)
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表紙写真:ブナの巨木(白神山地)
(c) Mitsushi Okada / orion / amanaimages





