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2009年6月号 ビジネスホテル最前線
ここまで快適でリーズナブル!
ビジネスホテル最前線
文:桜鱒太郎
写真:松澤暁生
宿泊料金をおさえつつもクオリティが向上したビジネスホテル。シティホテルのような客室やロビー、展望大浴場付き、こだわりの寝具に手作り朝食など、様々な工夫がこらされた人気ホテルが各地に登場しています。全国展開する大手チェーンの最新ホテルはどうなっているのか?おトクに泊まるための基礎知識とともに、ご紹介します。

快適装備の客室に驚いた!
ビジネスホテルが熱い。ひと昔前に比べ、設備やサービスが抜群に向上している上に、今や1泊5000円台で泊まれるようになったのはありがたいこと。時期によっては4000円台、さらに3000円台のときもあり、夫婦でツインルームに泊まるともっと安くなる場合もある。今回は、222店舗という業界トップの店舗数を誇り、様々なホテルを有する「ルートインホテルズ」を例に、ビジネスホテル事情の最前線をご紹介しよう。
(中略)
朝食バイキングが無料!

ホテルルートイン、ホテルルートインコートでは最近「バイキング朝食無料宣言!」という新しいサービスを始めた。これはホームページからの申し込みはもちろん、電話予約の客でも無料で朝食が食べられるというものだ。
朝7時。朝食会場であるレストラン「花茶屋」に向かう。店内は座席数も多く、バイキングトレイが数多く置かれ、デザートまである。中華丼や焼き魚、ミニオムレツ、グリーンサラダなどメニューは充実。どれも美味しく、つみれを山芋でつないだ“鶏のつみれ汁”も本格的な味。聞くと、主婦たちとともに考案した家庭料理なのだという。連泊客にも対応するため、毎日違うメニューを考えるのだとか。冷凍ではない、手作りの家庭料理。これは旨いはずである。
(後略)
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表紙写真:
ジャガ芋畑と丘
北海道美瑛町(JTBフォト)





