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2010年6月号 絶景露天風呂自慢のおトク宿
眺望抜群!海露天 VS 山露天
絶景露天風呂自慢のおトク宿
選・文:飯出敏夫
写真:松澤暁生
爽快な風が吹きぬけるこの季節、新緑まぶしい山々を望む山露天から、潮風が心地よい水平線を望む海露天まで、今夏入ってみたい眺望自慢の露天風呂を愉しめる宿をご紹介します。
昇る朝日と打ち寄せる荒波

浜辺に立つ犬吠埼(いぬぼうさき)観光ホテルの敷地内から待望の温泉が湧出したのは平成9年のこと。犬吠埼では初めての温泉湧出で、源泉温度28.5度、泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物強塩泉。掘削自噴で、毎分470Lと湯量も豊富だ。宿では「潮の湯温泉」と命名し、日帰り客にも開放して親しまれている。
夜中でも入浴できる大浴場は2ヵ所あり、一方はサウナ付き大浴場と岩造りと檜風呂2つの露天風呂。もう一方はサウナ付き大浴場と展望半露天風呂、欧風露天風呂「オピア」という構成。夜23時頃に男女が入れ替わるので、宿泊客は両方楽しめる。ほかに有料の貸切風呂もある。魅力はなんといっても露天風呂で、太平洋の荒波や犬吠埼灯台、日の出を眺めながらの入浴は格別だ。
(後略)
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表紙写真:
米原駅の駅弁
『湖北のおはなし』
井筒屋(滋賀県)
(宮地工)





