50代からの旅と暮らし発見マガジン

お知らせ 2014年10月29日

「50代からのひとり旅」を特集した『ノジュール11月号』のお届けを開始しました

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11月号の第1特集は、毎年人気の「ひとり旅」。今年は、同行者と過ごす旅とはひと味違う、自分らしさを愉しむための“大人のひとり旅”をご提案します。

 

まずは、歩ってみたいおすすめのモデルプランを3本ご紹介。最初のテーマは「懐かしい旅」。エッセイストの岸本葉子さんが九州は大分へと出かけます。昭和レトロな温泉地・別府と、息を呑むような石畳と石段が残る城下町・杵築を歩き、湯あり、味あり、手仕事ありの旅をご案内します。2本目のプランは「ひとり鮨」。食の達人・柏井壽さんが、尾道と岡山へ。潮風香る瀬戸内の町角にある2つの名店をはしごする、鮨を訪ね歩く2泊3日の大人の旅です。3本目のテーマは「鉄道の旅」。駅弁女王で知られる小林しのぶさんが、湯と酒を求めてローカル線の旅へ。山形県の赤湯温泉を目指し、フラワー長井線のうさぎ駅長「もっちぃ」に出会いながら、満腹・万福の旅に行ってきました。

 

「ひとり旅が初めて」「孤独なのはちょっと苦手…」という方には、最近注目を集めている「ひとり参加限定ツアー」をご紹介します。ツアーの申し込み条件は“ひとりで参加する”ということ。旅行自体は団体ツアーとなりますが、誰もが初対面。行動はまとまったり離れたり、と自然体で気を使わなくていい上に、ゆったりシートや丁寧なガイドなど、多くのメリットを享受できることで人気上昇中。実際に参加してみた体験ルポをはじめ、国内・海外のおすすめツアーをご紹介します。

 

また、毎年好評を博しているひとり旅のハウツーも充実しています。今年は「気まま旅の予備知識」として、「計画のコツ」(さて、どこに行く?)、「食事のコツ」(ひとりで食べるポイント)「宿選びのコツ」(どこに泊まる?)、「現地でのコツ」(知っておくと便利!)の4本立ての記事で、皆さまのひとり旅をバックアップします。「ひとり旅のおすすめ宿20」では、「アクセス至便」「リゾート気分」「味自慢・風呂自慢」「食事の自由度で選ぶ」の4カテゴリーで、ホテルと旅館を厳選して紹介。今年のひとり旅は、じっくりと、のんびりと、自分だけのこだわり旅を満喫してみてはいかがでしょうか。

 

 

第2特集は「酒蔵の旅」。ウイスキー、ワイン、日本酒の3つをテーマに、酒蔵とその土地の文化や風土を訪ねるモデルプランをお届けします。冒頭を飾るのは、NHK連続テレビ小説『マッサン』で話題の「ニッカウヰスキー余市蒸溜所」。気候が冷涼なウイスキー造りの理想郷・北海道の余市。酒蔵と博物館を訪ね歩きながら、ニッカのウイスキー造りのこだわりと、マッサンとリタの面影を辿ります。ワインは山梨の「勝沼ぶどう郷」へ。「シャトー・メルシャン」をはじめ、「原茂ワイン」「蒼龍葡萄酒」など、近年欧米でも注目される日本ワインの産地を巡ります。一方、日本酒は奈良県の「今西酒蔵」へ。酒造りが生まれた地、といいわれる三輪には、お酒の守護神とされる大神(おおみわ)神社が鎮座し、全国の酒蔵へと醸造祈願の杉玉が下ろされて行きます。酒造りには、造り手の想いはもちろん、その土地が育む自然風土も重要。そんな酒を通じた新しい旅のスタイルをご提案します。

 

連載は、エッセイ「旅の記憶」では、ドラマ『Nのために』が話題の湊かなえさんが登場。「解体旬書」では「クラフトビール」を解剖。小さなビール醸造所で職人たちが手間暇かけて造るクラフトビールは、芳醇な香りと苦みでファンを増やしています。「世界遺産を撮る」では、写真家・宮本和義さんの撮影によるテルチ歴史地区(チェコ)をご紹介。また、読者参加企画として、新連載「私のひとり旅」がスタート。さまざまなスタイルの“ひとり旅”が今後どんどん登場しますので、どうぞご期待ください。

 

日ごとに寒さが増してくる11月ですが、晩秋の旅は、“郷愁”がスパイスとなって「ひとり旅」をいっそう盛り上げてくれるはず…。ぜひノジュールをお供に、素敵な旅へとお出かけください。

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